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宇佐美が見たい!平日の練習場にファン300人…G大阪 2011/06/30 16:29
G大阪に29日、“バイエルン効果”が表れた。27日にドイツの名門、バイエルンへの移籍を発表後、初練習となったFW宇佐美貴史(19)の姿を見ようと、大阪府吹田市内の練習場には平日にもかかわらず約300人のファンが殺到。クラブハウス内のグッズショップには、人があふれかえる事態となった。

 G大阪の練習には、休日こそ大勢のファンが訪れることもあるが、通常平日は約50人ほど。クラブ広報も「平日にこれだけ人が来てくれるのは、珍しいですね」と“宇佐美フィーバー”に驚いた。グッズショップでも、通常の3、4倍の売り上げがあり、その約半分が宇佐美関連の商品だった。

 練習後、グラウンドからクラブハウスへ続く通路で、ファンから大歓声を受けた宇佐美は「ありがたいですね」と照れくさそうにほほえんだ。G大阪では残り3試合となったが「モチベーションは全然下がってない。試合に向かっていくサイクルが好きなんで」と明言。育ててもらったクラブへ、最後の恩返しとしての活躍を誓っていた。

 ◆安田が後輩を敵対視!?
フィテッセの日本代表DF安田理大(23)が、古巣・G大阪練習場を訪れ、宇佐美のバイエルン移籍に“ライバル心”を燃やした。かわいがっていた弟分のビッグクラブ入りに「完全に上に行かれました。でも、こっからが勝負っすよ」とニヤリ。来季の目標に10アシスト、5ゴールを挙げ、昨季は15位だったクラブを8位に引き上げると宣言した。30日にオランダへ出発する。


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木村拓哉『ヤマト』が邦画BD売上歴代1位 2011/06/29 11:55
SMAP・木村拓哉主演のBlu-ray Disc(BD)『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(6月24日発売)が発売初週で2.5万枚を売り上げ、7/4付オリコン週間BDランキングの総合3位、映画部門で初登場1位を獲得。初週1週目にして邦画BDの歴代最高売上を記録した。

 本作は、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴監督がアニメ『宇宙戦艦ヤマト』を最新映像技術を駆使して実写映画化。無限に広がる宇宙を舞台に、地球を守るためにイスカンダル星へと旅立った宇宙戦艦ヤマトの壮絶な戦いの日々を描く。 特典映像には、木村の密着メイキング映像や映画舞台挨拶の模様、木村と監督の2ショット対談などの映像を収録している。

 また、同時発売のDVDは5.6万枚を売り上げ、映画部門ではBDとともに1位を獲得。2冠を達成している。

NMB48「おさわりパニック握手会」に見るAKBビジネスの危うさ 2011/06/28 15:13
25日土曜日、大阪・心斎橋筋商店街がパニックになった。「NMB48 心斎橋エリアキャンペーン 心斎橋に、恋ッ!!」の一環で、同商店街の「一日理事長&店長」を務めたNMB48のメンバー、山本彩、渡辺美優紀ら4名が、「L.D.S心斎橋」「メガネの三城心斎橋本店」「大丸心斎橋店」などの店舗を訪問するというイベントでのこと。大丸前に約1,000人もの人だかりができ、騒然とした状態になったという。本来は商店街を練り歩く予定だったが、急遽中止となり、さらなる混乱を避けるため、店舗間の移動も裏口を使ったという。しかもこの日、主催者側が動員した100人の警備員がいたにもかかわらず、柵や防護用のロープの外から次々にファンの手が伸び、メンバーらはカラダのあちこちを触られたというのだ。警備員のひとりは、「本当に危険な状態だった」とサンケイスポーツの取材に答えている。

 「現役アイドルたちが衆人観衆の前でカラダを触られる」というのは、イベントの性質上ある種の"集団心理"が働いた可能性が高く、犯罪性が強いわけではないとも考えられるが、多くの健全なファンにとっても運営側にとっても、異常事態であったことは間違いないだろう。  

 総合プロデューサーの秋元康はかつてNHKのドキュメンタリー番組『追跡! A to Z』において、「AKB48のフォーマットを海外に販売していきたい、"パリ48"、"ニューヨーク48"など世界各地にチームを作り、最終的にはその中から選抜した"世界48"を作る」という、世界進出への夢を語っている。実現の可能性はかなり疑問であるが、日本においては今年に入り、SKE48、NMB48に続く全国展開第4弾として福岡市を拠点とする"HKT48"の誕生が発表されており、今後も各都市を拠点としたチームが増えていくはずだ。  

 そしてこのような各都市のチームは、AKB48の人気の過熱ぶりに比例するかのように、それぞれ注目を集め始めている。今回の"おさわりパニック"に巻き込まれたメンバーの山本は、先日行われたAKB48選抜総選挙において28位を獲得。またSKE48の松井玲奈は10位にランクインしメディア選抜入りを果たすなど、姉妹グループメンバーの健闘も目立つ。今回の騒動は、ファンとのコミュニケーションに重点を置いていたアイドルが、"国民的アイドル"という地位にまで上り詰め、それに付随する各地域のチームにも注目が集まっている時期であったがために、起こってしまった事件だとも言える。各都市を拠点としたチームの増加、その人気の高まりを考えれば、今後は同様のトラブルがいつ発生してもおかしくない。

 今回はメンバーに怪我がなかったことが幸いだが、いつなんどき、大きな事故や事件に発展してしまわないとも限らない。仮にもしそうなった場合、"会いにいけるアイドル"とファンとの距離は、今まで通りというわけにはいかなくなり、グループ自体の勢いすら失うことにもなるだろう。それはアイドル側、ファン側、双方にとって喜ばしいことではない。現在のような関係性を双方が維持してゆくために、管理体制、そしてファンのモラル、今一度この両方を見直した方がよいのではないだろうか。
web 検索 エンジン 2011/06/27 14:14
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